うらそえ日記

奇談小説家・早見慎司(早見裕司)の公式ブログです。
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太宰治「女生徒」と遠藤久美子

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     きょうも、ノルマの2倍をこなしました。ふう……。
     小説を書いているときは、神経がどうしても昂ぶってしまうので、クールダウンして、快眠するには、ちょっと時間がかかります。そういうときに聴くのが、iTunes Store にある、太宰治の「女生徒」のオーディオブック、早い話が朗読です。
     私が朗読好きだ、というのは、「吸血姫美夕 スペシャル・ドラマII」の「冷羽〜風の中で〜」を聴かれた方にはご存じの通りですが、「女生徒」は、遠藤久美子が朗読していて、太宰治の露悪的なところが、よく出ています。芝居を抑えて、やや投げやりに語っている遠藤久美子の意気やよし、というところでしょうか。
     問題は、多少高いことなのですが(前後編・各1100円)、遠藤久美子のファンでなくても、一聴の価値は、あるように思われます。
     ……最近、夜は目がかすむようになりました。おやすみなさい。良い夢を。
     
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