うらそえ日記

奇談小説家・早見慎司(早見裕司)の公式ブログです。
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老眼用文庫の提唱

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     最近、近眼が進んで、小さい字が特に夜中にはまるで読めないので、それが私をいらいらに陥れます。
     夜、読む本は、専門書が多いものですから、自ずから文字が小さくなります。
     それで、私が提唱したいのは、これから増えていく中高年向けの本です。
     例えば東洋文庫がありますね。あの大きさで、コストが見合う程度の小説本が作れないでしょうか。
     すでに、その動きは始まっている……と聴いたことがあるんですが、中高年にでもならないと、本もおちおち読んでいられないような憂き世ですから、小説も、大きい文字で出してくれるといいかもしれない。
     ついでに言うと、Jコミで出した私の本のように、終わりの「何もない、夏の一日」はおくとして、スキャナーでPDFファイルにしたものですから、いざ画面で見ると、ちょっと文字の薄れているページがあります。これについては、申しわけありません。というしかありません。思いがけない「発見」に、自分自身が、読みやすいんですが。
     季里のシリーズも、老眼用文庫で出してくれれば……と思いますが、その前に、ブルーベリーのサプリメントか何かを飲んだほうが早いかもしれませんね。
     
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