うらそえ日記

奇談小説家・早見慎司(早見裕司)の公式ブログです。
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「青蘭国後宮みがわり草紙」

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     まあ、どれだけ自分が自分を好きなんだお前は、という話ではありますが、私は、自分自身はあまり好きではありませんが、自分の小説はけっこう好きですし、小説が書けないとご飯が食べられませんので、あくまで宣伝につとめます。南洋ファンタジイ『青蘭国後宮みがわり草紙』、3日後の9/25、メディアワークス文庫から刊行予定です。

     おかげさまで、現在、Amazonの新刊ランキング、日本文学の部では5位(火曜日17:40現在)というありがたい結果をいただいて、爆走中です。さすがに4位になるのは無理っぽいのですが、私の本としては、がんばってくれています。予約して下さった皆さま、ありがとうございます。<m(__)m>

     別にAmazonである必要はないので、買っていただければ、真に幸いです。

     えーと……きょうはそれだけです。すみません、ただの宣伝で。

     

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    未発表短篇「マスク」

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       Twitterでの、柴田よしきさんの記事から、私と太田忠司さんがインスパイアされてショートショートを書きました。私の書いた「マスク」は、下記のリンクにあります。無料です。

      http://note.com/hayamin/n/n441420ee9546

       太田さんのショートショート「マスクの下には……」も、同じnoteにアップされていますので、調べてみて下さいね。

      で、読み終えた人向けにひとこと言いますと、この「笑顔のマスク」は、実在するのです。小説より、そっちの方が怖いですね、私は。

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      「青蘭国後宮みがわり草紙」書影

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         今月25日発売の新刊、『青蘭国後宮みがわり草紙』(メディアワークス文庫)の書影(ここではカバーデザイン)が解禁になりましたので、ご報告したいと思います。

         スマホなどではそのまま載せるとデータが大きくてご迷惑をおかけしますので、サムネイル(左の小さな画像)を乗せました。画像をクリックすると、もっと大きな絵が出て来ますので、ご興味のある方は、やってみて下さい。

         大変きれいなイラストとデザインで、作者冥利に尽きる、というものです。ありがたいですね。

         物語は、南方にある島国・青蘭国で霊媒師をしていた少女が、姉の子どもを守るため、陰謀渦巻く王宮に乗り込んで……という、まあよくある話と言われてしまえばそれまでなのですが、そうですね……とりあえず、読みやすい本だ、と自認しております。

         なお、青蘭国は、架空の国です。ベースには、琉球の風俗を参考にしましたが、あくまで、沖縄そのものではありません。ただ、読んでみると、南方らしく見えるようにはしています。この辺、誤解があって、Amazonなどを見ると、「近年は在住する沖縄を舞台にした小説を多く手がけ」、というようなことを書いてありますが、いちいち訂正をするのが大変なので、放置してあります。ですが、私の場合、かつてあっただろう沖縄の離島や琉球国をモデルとして、言ってしまえば都合のいいように世界を作っているのです。

         その辺は、ご理解いただきたい、と思います。

         今回、ページ数の都合で、あとがきが書けなかったので、ここで言いわけしておきます。

         あとは、読んでいただけば、分かるようになっておりますので、ぜひお求め下さい。

         以上、新刊のお知らせでした。では、また。

         

         

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        私の負けです>美少女

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          「父ちゃん、きょうは何の愚痴ですか」

          「いやあ、愚痴というか、世間にすみません、という感じなんですけどね」

          「聴くだけなら、聴きますよ」

          「うん……私は、『美少女』ということばが大嫌いなのね」

          「理由は?」

          「論理的な理由はない。ただ、使いたくないんだよ。それが……」

          「何かあったんですね」

          「最近、『日本国語大辞典』(初版)を、やけで買ったんですね」

          「その話は聴いたような気がしますが」

          「それで、ふと思い立って、『美少女』ということばがあるかどうか調べてみたら、『浮世草子』に出てくる、というのね」

          「『浮世草子』ってなんですか」

          「江戸時代に流行った、通俗小説で、代表的なものは『好色一代男』とか、そういうの」

          「ぜんぜん古いじゃないですか」

          「そうなんだよ……。無理を言って、『少女ヒーロー読本』のタイトルを変えなかったのが恥ずかしい」

          「まあ、ひとつ単語を覚えたと思えばいいじゃないですか」

          「それでも、使うのには抵抗があるけどね」

          「そこが父ちゃんの情けない自意識というやつですよ」

           

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          9月に新刊『青蘭国後宮みがわり草紙』が出ます・早見慎司

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             Amazonで、予約が始まったので、正式に告知します。来たる9月25日に、早見慎司の新刊『青蘭国後宮みがわり草紙』(メディアワークス文庫)が発売になる予定です。

             内容は、まあよくある後宮物という分野で、後宮(大奥とも、ハレムとも呼ばれる)に身代わりで入った17歳の少女・蓮華(れんか)が、活躍しつつ、ちょっと恋愛の要素が入る……みたいな感じです、ってほんとにベタなタイトルで、ありがちな紹介になりましたが、まあ、酒見賢一さんの『後宮小説』や、紫式部さんの『源氏物語』や、その流れを汲む、肩の凝らない小説です。

             ……って、紫式部に「さん」を付けるのはやめなさい。はい。

             ということですので、予約、書店での注文、その他、よろしくお願いいたします。いつものことですが、この一冊が売れないと、後がありませんので、ひたすら、買っていただきたい、と祈っております。

             重ねて、お願いいたします。9月25日です。

             

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            9月に新刊予定です。

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               まあ、この所、忙しいことが続きまして……仕事がはかどらないとか、CSのチューナーが壊れるとか(きょう、業者が来ます)、個人的にはいろいろ、あったのですが、おかげさまで、9月予定の進行が、進んでいる状態です。

               悪文ですね。

               とにかく、とりあえずは、一歩前進、という感じなのですが、これがなかなか、きついのであります。

               前作「かりゆしの島のお迎えごはん」から1年以上経ってしまうので、私としても心苦しい限りなのですが、とりあえず、まだ早見慎司は消えていない、ということは強くアピールしておきたいところです。

               そして、その3ヵ月後ぐらいには、次の新刊が出る予定はあります。原稿も渡してあります。

               

               本人は、いたってのんきに構えていますが、55歳を過ぎて、ラノベだけを書いているのは(もちろん、短篇は別です)、もはや私と……数えるほどしかいませんので、こうなったら70までラノベを……それは無理だろうか。

               いや、菊地秀行さんや、笹本祐一さんなど、まだまだ先達はいらっしゃいますので、私も、10年後も、何か書いていたいな、と思います。

               さすがに、ラノベ一本というのは、無理があるでしょうが……。

               とにかく、私は、いまのところ生きて、小説を書いています。

               気長に、見守ってやって下さい。

               

               とりあえずは、9/25予定の新刊がありますので、皆さんの助けを私は強く祈っています。

               やっぱり悪文だな。

               それは、Amazonなどでも、街の本屋さんでも良いので、情報がリリースされたら、注文してやって下さい。

               お願いいたします。

               新刊については、今後も粘り強く、宣伝をしていきます。

               沖縄にいて、東京の書店などに宣伝にいけない以上は、ひたすら皆さんの助けを祈るばかりです。

               よろしくお願いいたします。

               

               今回は、ひたすら悪文なのですが、直しを入れる余裕がありませんので、どうかお許し下さい。

               

               

               

               

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              朗報(私にとって)

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                 あいかわらず、とぎれとぎれにやっていますが、近々、いいニュースをお伝えできそうです。

                 まあ世の中、何が起きるか分からないので、詳細は避けますが、新しい企画が動いています。

                 解禁になり次第、お知らせします。

                 \(^_^)/。

                 

                 

                 

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                原稿のことばかり

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                   あいかわらず、面白みのないブログです。

                   ブログを書かない間は、ずーーーっと、仕事をしていました。設定や構成、サンプル原稿とか……。

                   それが、実際の仕事に至るかどうかは、まるで見えません。ただ、私はまだ、小説家を辞めてはいないので、小説家がやることを、やっているだけです。

                   それと、最近は、リハビリを始めました。座りっぱなしだと、どうしても筋力が落ちるので、そのリハビリです。私は体を動かす習慣がないので、けっこうきついのですが、健康な原稿は健康な肉体に宿る、ましてや不健康な原稿をや、という感じでやっています。

                   そういうわけで、あまり書くことがないのです。テレビも、「女子高生の無駄づかい」を何回か見返して、あとは、「M 愛すべき人がいて」の再開を、祈っているところです。

                   「M」ですが、ヒロインの棒読み台詞や田中みな実、水野美紀らの怪演によって(伊集院光の功績も大きいと思いますが)その面白さが、「これって、大映テレビのドラマじゃん」、と思わせる奇々怪々のテイストになっていますが、製作は角川大映スタジオ。やっぱりな、と思った方は、落ちついて下さい。大映テレビ株式会社と、角川大映スタジオは、数十年前に袂を分かっており(そう言えば、関係者の著書を買ったんだった)、「M」は大映テレビ作品ではないのです。簡単に書きますと、かつて「ガメラ」や「大魔神」を作っていた、大映映画が、徳間書店に買収されたときに、大映のテレビ部門が独立してできたのが、大映テレビ株式会社で、徳間大映の方は、その後、角川に買収されました。けっこう昔の話なので、両社は違うテイストらしいんです。

                   にも関わらず、あのテイストでドラマを作るというのは、これはもう、確信犯であり、「ぶっ飛んだドラマ」(もちろん、いい意味で)が飯より好きな私のような者の心を惹き付けますが、この先を楽しみにしていたところで、放映が延期になってしまいました。

                   ああ、なんかいいことないかなあ!

                   と叫びたくなる日々ですが、まあ、まだ私は、辞めていない、ということで、そのご報告でした。

                   

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                  本当に、本は売れているのか

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                     コロナウイルスの影響で、人が外へ出ないので、本が売れない……という話を鵜呑みにしていたのですが、ある人の話では、何も娯楽がないので、かえって本が売れている、という話なんですね。

                     これって、どうなんだろう。あなたの回りで、本は売れていますか?

                     

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                    お知らせ(Kindle版について)

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                       現在、AmazonのKindle版で、早見裕司作品集(「夏街道」「水路の夢」「夏の鬼 その他の鬼」「精霊海流」「ずっと、そこにいるよ」など。売り上げがないので、私も全体を把握していないのです。ごめんなさい)については、Kindle版では読めない、「取り扱っていない」と出ますが、これについて、本を提供したマンガ図書館Zからご連絡がありました。

                       ひと言で言うと、仕様の問題です。

                       これらの本は、マンガ図書館Zさんが、自前で古本を買い、PDF化して(つまり画像化して)本にしたものですが、Amazonから横やりが入りました。それは画像データであり、活字データではない、と。

                       どういうことかというと、Amazonの小説本のKindle版は、Kindle端末を持っている方はお分かりのように、文字の拡大、縮小や、インデックス、その他の「機能」を持たせる仕様になっていますが、PDFである私の本では、それができない、できないものは、「小説」とは認めない、よって、どのジャンルの「本」でもない、ということのようです。

                       まあ、誰とケンカをする気もありませんし、広告が入る、という問題を除けば、マンガ図書館Zで、無料で読めるので、私は「ああ、そうですか」というスタンスです。それに力を使っているよりは、新作を書いていたほうが、よっぽどよい。

                       そういうわけですので、読者の皆様には申し訳ないのですが、「早見裕司」の旧作については、マンガ図書館Zで、無料で読んでいただくか、「夏街道」「水路の夢」はイラストがありませんが、電子出版パピレスでお買い上げいただきたく、よろしくお願い申し上げます。

                       あっ、もちろんのことですが、舞台裏のつごうふつごうでご迷惑をおかけして、申しわけありません。

                       電子書籍は、思うほど便利なものでもないなあ……と思うのですが、老眼の私には、医者の待合室などでKindleを読むときに、フォントが大きくできるのは便利でもあり、いたしかゆしです。

                       

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