うらそえ日記

奇談小説家・早見慎司(早見裕司)の公式ブログです。
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まだ生きてます

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    「皆さん、こんにちは。アシスタントのブースカです」

    「一ヵ月ぶりのごぶさたです。ブログ主の早見です」

    「父ちゃん、一ヵ月も何してたですか」

    「普通に家にこもって、普通に小説を書いておりますが」

    「きっと、大勢の人が、早見慎司は消えた、と思っているですよ」

    「この商売の、辛い所でさあね」

    「きょうも大した材料はないですから、近刊報告でもしたらいかがですか」

    「それがねえ……コロナウイルスのあおりを食らって、発売がところてん式に遅れているのよ」

    「まあ、せっかく出しても売ってくれる書店がなければ、悲惨なことになりますからねえ」

    「書店の人も、大変だと思うけど、小説家もしんどいところなんです」

    「出る目はあるんですか」

    「一応、出ることにはなっているよ」

    「それを信じるのなら、がまんしかないですねえ」

    「そうだねえ……何を書いても辛気くさくなるから、もうちょっと明るい話はないもんかね」

    「LED電球は明るいけど、蛍光灯以上に本の背を白く消してしまう、という話は?」

    「いや、そっちじゃなく」

     

     

     

     

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    ミンティア

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      「ミンティアを食べていて、気がついたんだけど」

      「ちょっと待って下さい、父ちゃん。あっさりと言いましたけど、父ちゃんはミンティア食べてるですか」

      「刺激の欲しいときにね。私は、アルコールとタバコはやめたし、カフェインも原則的に取れないので、もっぱらミンティアを食べているのよ」

      「なるほど。それで気がついたこととは?」

      「ミンティアのタブレットを出すとき、君はどうやって出す?」

      「蓋を開けて、振って出します。ふつうでしょ」

      「まあ、ふつうだけど、裏技があるのに、気がついたんだね」

      「裏技ですか」

      「そう。ミンティアを、蓋を下へ向けて、軽く2、3度振ってから、慎重に蓋を開けます」

      「開けます。……おおっ、ミンティアが一粒、開いた蓋の上に、一個乗っていますね」

      「そう。出し過ぎたり、飛び散ったりしないために、ちょっとした凹凸がついているんだね」

      「父ちゃん、たまには役に立つこと言いますね」

      「まあ、たまにはね」

      「それで、仕事はどうなっていますか」

      「その話になると、冷静ではいられなくなるんだけど、とりあえず、出版社のつごうで遅れていて」

      「お察しします」

      「おう、察してくれえ(T_T)」

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

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      ちょっとずつ

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         このサイトを、PC、スマホの両方から、極力同じように見えるよう、サイトを改造中です。

         あ、ブログは、どちらからも、独自のスタイルで見えるようにしてあります。

         で、問題なのは、カウンタやバナー、プロフィールの文字などが極端に小さいことですが、これにつきましては、まだ改善策が分かっていません。

         いま、まとまった仕事が来るようですので、それが終わったら、また勉強し直して、改善していきます。

         しばらく、お待ち下さい。

         

         まとまった仕事というのは、そうですね……5月頃に発表できるでしょう。

         どうか、お楽しみに。

         

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        雑談(2020.03.11)

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          「ども。アシスタントのブースカです」

          「その発言だけ見ると、イタい人だな。父ちゃんです」

          「で、父ちゃん。ブログも書かないで、何してるですか」

          「ひたすら惰眠をむさぼっているなあ」

          「仕事しないですか」

          「気が乗らなくてねえ……」

          「理由をきいて欲しい、という間ですね」

          「まあね。問題は、コロナウイルスなのよ、結局」

          「父ちゃん、誰かと濃厚接触したですか」

          「いや、私は元気です。出版社が動かない、というか動けないの」

          「なるほど。お客様の問題でしたか」

          「あと、本が出ても、書店に客がいないので売れない、という事情もあるらしいよ」

          「なるほどなるほど。それはお気の毒」

          「まあ、これぐらいですね。私に言えるのは」

          「あと一年ぐらい、どうにかなりませんか」

          「無理。きっぱりと」

          「言い切りましたね」

          「収入がないということは」

          「ことは」

          「職業小説家としては致命的。書庫の本を全部売り払っても……いや、いま、父ちゃんが持っている本では、売り物にもならないだろうよ」

          「まさかこんなことになろうとは」

          「完全なディストピアだね」

          「何を言っても不謹慎と言われそうですね」

          「ねえ」

          「こうなったら、籠城しますか」

          「そうなってしまうと、日本の経済が衰退するんで、適当に消費活動をして、あと、無理にでも笑わないといけないんだよ」

          「じゃあ、R−1のビデオでも見直しますか」

          「そう言えば、アンタッチャブルが……」

          「むりやり話してますね。寝ましょうか」

          「……寝ようか」

           

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          うわあ

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             気がついてみたら、ブログが一ヵ月ぶりでした。そりゃあ、消えたと思われるわなあ。

             その間に、仕事以外でやっていることと言えば、まず確定申告。これは国民の義務ですから、やらないといけませんね。

             あとは、座り仕事で足腰が萎えたので、リハビリに、定期的に行っています。

             足腰に不安のある方は、整形外科で、リハビリ施設のある所を探して、現状を訴えてみるのもよいかと。

             これからは、ブログもできるだけ定期的に更新しますので、気長に生温かく見守っていただければ幸いです。

             さて、では、確定申告の続きを……。

             

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            おみくじ

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              「きのうは、かみさんに神社へ代参してもらってきました」

              「お守りですね。宗派は合ってますか」

              「分からないけど、まあ、縁起物だから」

              「おみくじまで引いてもらったとか」

              「そう、そのおみくじが、ちょっと問題でね」

              「まさか、凶ですか」

              「いや、中吉」

              「充分すぎるぐらい充分じゃないですか。何が不満ですか」

              「いや、それが、おみくじに和歌が書いてあって、「桜花盛りはすぎてふりそそぐ 雨にちりゆく夕暮の庭」、ってなっているんだよねえ」

              「……父ちゃん、だまされてるんじゃないですか」

              「むむむ……」

              「まあ、気にしないで仕事しましょう」

              「へーい」

               

               

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              賀正。20200101

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                 そういうわけで、年が明けました。おめでとうございます。

                 私たちの年末年始は、雑煮の汁を作りながら、紅白を見て、21時頃には寝てしまいます。以前は長いこと、年越しのジャニーズのカウントダウンを見てから寝ていたのですが、さすがに歳を取ったもので、夜は早くなりました。

                 けさは、雑煮にちょっとしたおせち風の皿を添えて、新年のあいさつをして、食べました。おせち風というのは、田作り数匹、昆布巻き2巻、紅白のかまぼこ、ハム、きゅうり……だいたいそんなものです。

                 でまあ、なんだかんだ言っても、ゆうべはいつもよりは遅かったので、昼寝のあと、年賀状を整理し、一覧表を作ったところで、力尽きました。私ぐらいのレベルの小説家は、年賀状はもらうより出す方が多くなります。そういうもんです。来なくなったら終わり。満更、冗談でもありませんな。

                 

                 この一年は、読者の皆さんに支えられて、なんとかやってこられました。ここ数年、停滞していた仕事の方も、上昇しつつありますし、なんとかまだ、やって行けそうです。

                 どうか、今年もよろしくお願いいたします。

                 

                 サイトの方ですが、8月に出た「かりゆしの島のお迎えごはん」の書影をまだ上げられていないていたらくで、お恥ずかしい限りです。ジュニア文庫博物館と、スマホ向けのページを作らないといけないのですが……まあ、がんばってみます。

                 その前に、新刊の書影を――これは、まだ確定ではないので、上げられないのですが(一切、いやらしい想像がありませんように。単純に怠慢です)とにかく新刊を書くことですね、私の仕事は。

                 1999年、『世界線の上で一服』の担当者から、「ホームページを作ると、少しは影響があるかもしれませんよ」と言われて始めたインターネットというものが、こんなに社会に影響するとは思いませんでしたが、スマホの時代ともなると、また勉強をしなければならなくなるとは思いもよりませんでしたが、もうちょっと悪あがきしてみようと思います。

                 なにしろ、私はあと40年生きていないといけないらしいですから。

                 悪い冗談だよね、これは。

                 

                 とりあえずその点では、エアロバイクを漕ぐことと、洗い物を始めています。

                 話がそれたな。とにかく、今年もよろしくお願い致します。

                 まずは、皆様のお元気と、私の元気もちょっとだけ、お祈りしておきます。

                 では、そういうことで。

                 あ、PCから読めるサイトのトップページは(スマホで読めなくはないがあまりに読みづらい)、松の内は恒例の正月仕様に替えて起きます。

                 

                 2020年が、良い年になりますように。

                 

                 2020

                 

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                タピオカ

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                  「タピオカが流行っているねえ」

                  「いますねえ」

                  「ブースカはタピオカ、好きですか」

                  「別に、好きでも嫌いでもないですけど、あれ、前からどっかにありませんでしたっけ」

                  「あったあった」

                  「なんか、つるつるしてましたねえ」

                  「してた、してた」

                  「でも、それだけのものでしたよねえ」

                  「何で、今になって、流行っているのかねえ」

                  「タピオカの輸入量は昨年の21倍だそうですよ」

                  「分からないことは、いろいろあるねえ」

                  「父ちゃんの本にも、タピオカ入れたら売れますかねえ」

                  「本にタピオカって、どうやって入れるんだい」

                  「よく分からないですが、文中に、タピオカを出すとか」

                  「そんなこと考えている作家は、2千人弱(当社比)いると思うよ」

                  「じゃあ、立体模型をつけて、そこにタピオカを入れるとか」

                  「小説というのは、そういうのは外道扱いされるんだよ」

                  「むつかしいですねえ」

                  「なんか、面白いことやらないと、ダメだと思うんだけどねえ」

                  「それはまた、別の話ではありませんか」

                  「だねえ。ただ、本にタピオカを入れるとか、そういう突拍子もないこと考えるのは、悪くないとは思うよ」

                  「我田引水ですねい」

                  「しょせん、その程度の作家ですよ」

                   

                   

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                  乾燥肌

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                     この2,3,4,……年、乾燥肌に悩まされておりまして……毎朝洗顔するたびに、皮膚科でもらった保湿の乳液と皮膚病の薬をつけているのですが(乳液は一日に数度)、これがあまり芳しくなく、人前に出るのがおっくうです。

                     で、説明すると長くなるので略しますが、行きつけの床屋へ行くのもおっくう。というのは、乾燥に伴ってできるかさぶたが、耳たぶの後ろに広がっているんですが、耳たぶの後ろにかさぶたがあるのは、放浪者の証拠だからです。

                     それでも、床屋へ行かないと、なんといっても頭がぼうっとして体が動かないので、徹底的に洗顔をして、すぐに家を飛び出して出かけました。

                     ここまでが前段です。

                     で、行きつけの床屋というのが、浦添市でも評判が悪い店なんですが、私はここで一度も嫌な目に遭ったことがなく、不思議に思っているんですが、きょうも、ごくスムーズに、注文通りに刈ってくれて、さっぱりして帰ってきました。

                     その、帰りのタクシーの中(我が家には車がありません)、

                    運転手さん「早見さんは、皮膚病ね」

                    私「いやー、それが特に冬になると、かさかさになってかさぶたができて〜」

                    運「肉を食べた方がいいよ」

                    私「……肉ですか?」

                    運「そう。週に二回は肉を食べないと、かさかさになるよ〜」

                     うーん、中性脂肪の増加で黄信号が出ている私としては、ちょっと考えてしまうところですが、脂は体ではできない……のかな? とにかく、その人は、そう言いました。

                     

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                    前沢社長が月へ連れて行くべき日本人

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                       ということで、月へどんなアーティストが行くか、驚くほど話題になっていませんが、「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」という歌があるのを知らないか、といったまともそうな反応はさておき、日本人のアーティストも、最低ひとりは連れて行くでしょうね。

                       日本を代表するアーティスト、ということで、いろいろ考えてみたんですが、いまさらオノ・ヨーコでもあるまいし、きゃりーぱみゅぱみゅでも、今ひとつ。他の分野はよく知らない。

                       と、考えてみると、やはり、あの人しかいないでしょうね。

                       

                       ピコ太郎。

                       

                       マジレスで怒る人がいるかもしれませんが、小学生に将来の夢はユーチューバーと言わせ、日米友好の橋渡しとなり、小学生程度の英語力で世界を動かす人ですよ? そんな人、他にいますか? 国内では通じる人でも、世界となったらピコ太郎にはかなわない。

                       ということで、世界を代表する日本人アーティストとして、私はピコ太郎を推すものです。

                       無事、帰ってきたときのネタも、もう分かっています。

                       アイ・ハブ・ア・ペン アイ・ハブ・ザ・ムーン ウーン ペン・ムーン (ゴージャスかよ)

                       いや、でも、私も、90%冗談ですが、残りの10%は、「誰にせよ、剛力彩芽よりはいいだろう」という意見です。剛力彩芽を月に連れて行ったからと言って、神がかった演技をするようになる……とは思えないし、なったらそれはそれで東宝特撮的にこわいですし。

                       椎名林檎とかレディ・ガ・ガとか、まじめに考えてみたんですが、そんなことは私の考えることではないので、あとは社長の道楽を生温かく見守るのみであります。翔べ! ピコ太郎。

                       

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