うらそえ日記

奇談小説家・早見慎司(早見裕司)の公式ブログです。
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【ジュニア文庫博物館】取りこぼし報告

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     ちょっと用事があって、私の「ジュニア文庫博物館」のページを洗っていたら、とんでもない凡ミスを2点、見逃していたことに気づきました。

     ●MOE文庫スイートハート 名木田恵子「もういちど歌って 」エッセイ集

     ●アニメージュ文庫 少女革命ウテナ脚本集(上下)

     いずれも、押さえておくべき本でした。

     ただねえ……正直に言ってしまうと、これらの本、Amazon価格で見ると、高いんですねえ。「もういちど歌って」は、Amazon価格5万円。ウテナ脚本集は4桁5桁。ウテナ脚本集のほうは、シナリオの勉強という言い訳が……立たんか。とにかく、それだけ買っても、元はとれません。きっと、新保博久さんでも買わないでしょう。

     (新保さんごめんなさい)

     とりあえずは、リストの更新ですが、ここへ来て、アニメージュ文庫は新デジタル・デビル・ストーリーに欠けがあることも見つかったり、この暑さでは除湿をがんがんかけた書庫での作業は命取りですし、悩ましいところです。

     

     

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    【ジュニア文庫博物館】花井愛子「ミネストローネに乾杯!」

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       花井愛子「ミネストローネに乾杯!」(88年)を落手。どこかで、角川スニーカー文庫、という記述を見た気がしますが、その前段階、角川文庫青帯の一冊(少なくとも初刷では)。青帯の女性向けは、バラ色の帯が本の頭につきますが、この本はバリバリの少女小説でも、頭の帯は青色。この段階では、女性読者も狙っていたと思われます。この形式での花井愛子=角川文庫はこれが3冊目です。

       中身は業界もの(コピーライター)。感想は特に書きません。イラストは坂田靖子ですが、デザイナーが気にしていないらしく、表紙の地色が青になっていて、青帯が結果的に背表紙だけになっています。

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