うらそえ日記

奇談小説家・早見慎司(早見裕司)の公式ブログです。
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がんばっても、真似できそうにないもの。

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     林修先生の、スケジュール管理術。

     

     すみません。きょうはこれだけなんです……。

     

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    少しお休み

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       きのう、長編小説をひとつ、書き上げました。

       まだ、編集を通ったわけではないので、威張ってはいられないのですが、長編は久しぶりなので(「メイド刑事」の4巻以来ですね)、「やった」という自身と高揚感は、貴重なものです。

       それはいいんですが、視力が落ちて、パソコンのモニタが見えなくなったもので、少しの間、モニタを見ない生活を、余儀なくされています。今度の水曜日にできあがるんですが、とにかく、頭痛がひどいんです……。

       長編、通るといいなあ。

       

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      作者の間違い・恥ともやもやと

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         ひとくちに、校閲と言っても、誤字などを指摘するに留め、作者が「これでいい」、とつっぱねれば、そのままにしておくタイプの人がいます。こういう校閲者には、作家のほうが気をつけねばなりません。

         もう一方で、「舞台になっているXXXX年X月XX日の東京の天気は、雨ではなく晴れです」というような、こちらが脱帽すべきな、詳しく調べて指摘してくる人もいて、これはこれで、頭を使ったり、調べ直したりしなければならないものです。

         いちばんまずい対応は、作者が間違いを指摘されて、「これはこのままでいい」とつっぱねておいて、後で間違いだった、と分かったときで、これはもう、恥ずかしくて穴があったら入りたい、ということになります。

         私の「満ち潮の夜、彼女は」で、「岩崖」と書いていたら、校閲の某氏に、「岩崖」ということばはない、「岩陰」では? とのご指摘をいただいたのですが、私は、歌の文句に「岩崖」という単語がある、と信じきっていたので、「XXXXさんの歌にありますので、このままで」、と返してしまいました。

         それから2,3年経って、それが私の完全な記憶違いで、歌の文句でも、「岩陰」であることに、気づきました……。

         まあ、岩崖、と言いたくなる崖は、2時間サスペンスで度々見るとはいえ、間違いは間違いです。某氏や読者諸氏を含めて、なんか、いろいろな意味で申しわけありません。

         

         逆に、校閲ではなく、編集者の赤で、へんな直しをする人がいて、こういう場合は頭に来ますが、これは過去の作品のことをどうこう言っても、ただのしつこいクレイマーになってしまうので、具体的には書かずにおきます。

         ただ、「ならあなたが文責になれよ」、と思うことも、2、3回はありましたね。

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        加藤登紀子&中森明菜「難破船」

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           中森明菜の「難破船」は、加藤登紀子による楽曲ですが、ご本人も歌っていらっしゃいます。(敬称略)

           どっちが上、ということはもちろんないのですが、中森明菜の「難破船」とか、再三言っている「不思議」などは、人生がそのまま反映されて血だらけになっている感じがして、冷静には聴けないですね……。

           「夜のヒットスタジオ」のDVD-BOXには、中森明菜が生で歌っている「難破船」があって、視ながら聴くと、「もういいから、誰か解放してやれよ……」という気分になってきます。緊張で震えが止まらない様子などを、カメラは冷酷に映しています。

           その上で、やはり私にとっての「難破船」は、中森明菜版が、いい……を通り越して、私も緊張せざるを得ないのですが、まちがえてはいけないのは、中森明菜が「事件」を起こしたことで、それは「難破船」の2年後(たぶん)だ、というのは、胸に留めるべきかと思います。中森明菜は、プライベートとはまた別に、「そういう人」なんですよね。

           ワタクシ的には、たとえ中森明菜の歌が聴けなくなっても、小さな幸せをつかんで欲しかった、というのが持論です。ぶれやすい私には珍しく、そこだけはぶれないのですが、それこそ、忖度をしない失礼な奴かもしれません、私は。

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          【ジュニア文庫博物館】花井愛子「ミネストローネに乾杯!」

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             花井愛子「ミネストローネに乾杯!」(88年)を落手。どこかで、角川スニーカー文庫、という記述を見た気がしますが、その前段階、角川文庫青帯の一冊(少なくとも初刷では)。青帯の女性向けは、バラ色の帯が本の頭につきますが、この本はバリバリの少女小説でも、頭の帯は青色。この段階では、女性読者も狙っていたと思われます。この形式での花井愛子=角川文庫はこれが3冊目です。

             中身は業界もの(コピーライター)。感想は特に書きません。イラストは坂田靖子ですが、デザイナーが気にしていないらしく、表紙の地色が青になっていて、青帯が結果的に背表紙だけになっています。

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