うらそえ日記

奇談小説家・早見慎司(早見裕司)の公式ブログです。
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センター試験、お疲れ様でした!

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     まあ、結果についてはいろいろでしょうが、ひとつの大きな壁に立ち向かうのは、勇気のあることです。

     そこを通り抜けることは、必ず大きな力になる、と思います。

     次の試験に向けて、できる力が発揮できるよう、お祈りしています。

     

     私はいま、56歳ですが、受験生の皆さんに絶対に勝てないことがあります。それは、記憶力です。

     高校の頃は、「試験に出る英単語」を、まる一冊覚えていたので、英語の長文問題でも、単語が分かればなんとかなるだろう、でなんとかなりましたが、誰にでもできる、とは思っていません。いばる気もありません。まったく私独自の方法で、英単語を覚えたので。

     なんだか、出し惜しみをしているようなので、英単語の暗記法をお知らせします。もちろん、私にできたから、皆さんにもできる、ということはありませんので、そこは割り引いて、聴いて下さい。

     英単語を覚える方法、それは、例えば「試験に出る英単語」のような本(いま、そういう本があるのかどうか分からないのですが)、を、試験二ヵ月前から、毎日、最初のページから最後まで、覚え直すんですね。

     それは、無駄だ、と思う方もいらっしゃるでしょうが、私には役に立ちました。長文読解の配点が多い学校だったのも、幸いしています。

     コツは、無駄だ、と分かっていても、全部暗記し直すことです。

     これが講じて、小説を書くときも、できるだけコピー&ペーストを使わないことにしているのですが、よい悪いは、個人の性質に合ったものを選ぶことが必要だ、と思います。

     効率のいい、例えば小説の書き方、例えば英単語の暗記、そういうものは、ない、と私は思っています。

     

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    残り少ない人生に

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       年をまたいで、今年、たぶん出せるはずの連作短編4話のうち2話を書き上げたのがきょう。きのうは、鏡開きをしたので、まだちょっとだけ正月気分が残っていましたが、もうすっかり冬の最中です。

       いつも思うのですが、「ふゆのさなか」を漢字で書くと、「ふゆのもなか」になってしまう、これ、どうにかならないもんですかね。掘り下げていくと、ちょっと深い話になりそうですが、面倒なので、やめた。

       最近は、諦める、ということを、覚えつつありますが、これがまた私ときたら、核シェルターのように文房具などを貯めていて、どうしよう、という感じです。

       ゲルボールペンを、一本、注文したつもりが、十本(一箱)届いた、なんていうのは序の口で、いま、いちばん頭を抱えているのが、システム手帳のバインダーです。

       私は、ヌメ革の(と言われて何の話か分からない方は、ごめんなさい)革製品が好きで、赤ちゃんの肌のように薄い肌色で傷つきやすいヌメ革の財布などを、強い、飴色に育てるのが楽しいんですが、つい先週、システム手帳を購入しました。私は、持ち物に名前を入れるのも好きなので、手帳に焼き印みたいな感じで、名前を入れる、という寸法です。

       で、注文して、注文を確認して、二、三日後に気づいたんですが、このヌメ革の手帳が、飴色になるには、たぶん五年とか十年とか、そういうレベルでかかるんですね。それがすっかり飴色になって楽しむ、と考えると、私の人生では……。

       人生が足りません。

       ヌメ革をエイジングするのに、一番いいのは、手で触ることなのですが、最近は手がカサカサになって、脂が出ない……。

       とりあえず、文房具を買うのは極力避けて、大抵の物は、切れてから発注するようにしよう、――というのが、今年の目標のひとつです。

       なんか、うら淋しい話になってしまいましたが、今年は私、去年の年末には予定を立てて、何とか本を出す計画ですので、今年は本を出す本を出すと、「言うだけなら何でもできる」「本を出すのは出版社で、作家ではない」という当たり前のことを、敢えて無視していますので、まあ、一冊ぐらいは出るかな……とは思っているのですが、さて、どうなりますやら。

       何はともあれ、皆さんも良い一年をお送り下さい。

       それと、年賀状を出し忘れた方々、申しわけありません。ちょっと気を抜いているうちに、松の内が終わって、はがきが62円になって、それきりになってしまいました。お詫び申し上げます。

       さて、第3話だ。

       

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      年末年始

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         我が家では、30日夕方にお飾りをして、年末に入ります。いま、レコード大賞を見ているところです。

         そのまま31日は、できる限りの掃除をして、年越しそばを食べて、今年は終わり。来年の元日はほのぼのして、21時の「相棒」スペシャルを見るので、正月はそこで終わりです。ワタクシ個人は、年末年始の音楽番組を編集するので、あと1日ぐらい休みますが、1日の内に、仕事始めはします。

         毎年、こんなもんですね……。

         今年は、大掃除をやり損なったのが、痛い所です。1日にやろうかな。

         ――という感じで、一年で一番、演歌を聴く日々の始まりです。

         皆様、よいお年を。

         

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        結婚記念日

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           テレビを見ながら……。

          夫「レッサーパンダが残念な所……」

          妻「実は(ジャイアント)パンダじゃない所」

          夫「それ、本人に関係ないっ」

           こうして、結婚27年目が過ぎていくのでした。

           (しかも、その映像はレッサーパンダではなかった)

           

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          悪魔が来りて人が死ぬ

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             タイトルの「悪魔が来りて」、正しくは「悪魔が来たりて」、となるはずなのですが、横溝正史は「来りて」と表記していて、それに従っております。ごめんなさい。

             さて、ネットで拾った情報によると、「一番人が死んだアニメ」は、『名探偵コナン』だそうです。実数は数えられていないので、真偽のほどは定かではありませんが、まあ、基本的に、コナンの行く所には死体が転がるので、それなりに根拠のある数字なんでしょう。

             ただ、アニメではどうなっていたか忘れましたが、「ダーティーペア」は、原作では惑星をひとつ滅ぼしているはずなので、これも気になるところです。

             

             鶴ひろみさんが、なくなりましたね……合掌。

             代役を、1回だけ務めた佐久間レイさんが、鶴さんの完コピだったそうで、絶賛の声が上がっています。

             そりゃあ佐久間さんと言えば、毎度この話かよの「吸血姫美夕」の、CDドラマ「新・吸血姫美夕」で爛佳を演じ、その縁でTVシリーズでは、「人形師の恋」で好演された方ですから。

             平野監督は、基本的に、下手な人は使わない主義のようです。ただ、TV「美夕」は諸方面の力が働いたり、まあいろいろで、思うに任せなかったこともありました。

             それでも、TV「美夕」のキャストは、当時でも贅沢で、野沢那智さんが来たときには、レギュラーの皆さんの方が色めき立つ、ということも……もう書いたかな。

             この回は、脚本が小中千昭さんだったので、私は現場にいなかったのですが、たぶんこの回がきっかけで、「デビルマンレディー」の主演が岩男潤子さんになったんだ、と思います。それくらい、熱演でしたね。

             もともと監督は、制約が多い仕事を呑む代わりに、「鱗翅の蠱惑」は好きにやることを通した所がありまして、それがゆえの小中さんだったり、野沢さんだったりしたようなものです。スタッフも、贅沢なものとなりました。

             一ものかきとして言えば、毎回こんな脚本が書ければ、私なんか要らないのですが、あいにく小中さんは押さえられず、また、毎回このクオリティの絵が入れば、万々歳なのですが、そこが諸事情というやつで、OVAで4話ぐらいでやれば、もっと「できた」回もあったようです。

             年寄りは、愚痴と説教しか言わんな。

             

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