うらそえ日記

奇談小説家・早見慎司(早見裕司)の公式ブログです。
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中森明菜「FIXER」(未聴)

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     最近、ちょっとしたものをまとめて買ったので(DVD-BOXね)、緊縮財政を、と思っていたのですが、中森明菜の新譜「FIXER」が出ていたことに気づき、あわてて注文した次第です。いや、お恥ずかしい。

     感想はもちろん、聴いてからの話ですが、期待しています。

     

     しかし最近、特に家電製品の故障が続き、それがけっこう大事なものだったりするので、閉口しています。DVDは、録ったものやソフトは、パソコンで見られるのですが、それもねえ……。

     

     中森明菜が、幸せになってくれないかなあ……って、話があっちこっち行きますが、とにかく平和が第一、ですね。

     あすはM-1。面白いといいなあ。

     

     

    音楽 | permalink | comments(0) | -

    リチャード・ハリスと「ジャガーノート」

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       「カサンドラ・クロス」、「オルカ」とリチャード・ハリスの主演作がDVDで吹き替え収録でリリースされました。あと、「ジャガーノート」もDVDはあるのですが、これには、吹き替え収録はないようです。残念。

       リチャード・ハリスは、かつては知る人ぞ知る渋い俳優で、どちらかというと、舞台で活躍したらしいのですが、後に「ハリー・ポッター」シリーズで知られるようになるとは、あの70年代には、想像もしませんでした。

       「ジャガーノート」は、「交渉人 真下正義」で有名になりましたが、たぶん(確証なし)、「時限爆弾の赤と青の線、どちらを切るか」、を初めて用いた映画ではないか、と思います。解決法も、納得のいくものです。この「赤か青か問題」は、魅力的なので、その後もよく使われますが、なかなか納得のいく解決は出てきませんね。私も、「メイド刑事」で挑戦して、玉砕しています。

       話はそれましたが、「ジャガーノート」はとても渋い映画ですし、リチャード・ハリスの声は魅力的なので、吹き替えなしでも、お勧めです。有名どころでは、警部役をアンソニー・ホプキンスが演じていますね。

       

       

       

      映画 | permalink | comments(0) | -

      一生の不覚(飯塚定雄さん)

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         私が、文字でお金をもらい始めたのは、幻のSF雑誌「SFイズム」からなんですが、そのとき、ライターとして、編集のHさんと、特撮合成のトップ、デン・フィルム・エフェクトへ取材に言ったんですね。お話は、主に、光学撮影の中野稔さんがして下さっていたんですが、隅の机で、黙々と絵を描いていらっしゃる方がいらして、それが代表の飯塚定雄さんだったわけです。

         で、ここからが恥なんですが、私、飯塚定雄さんって、何をした方か、全然、知らなかったんです。

         今ならネットでいくらでも調べられますし、あるいはちょっとネットでつぶやいてみれば、タコ殴りにされる、と思うんですが、私の手許には、ファンタスティック・コレクションが2冊ぐらいしかなく、まだアニメージュに入っていなかったんで、池田憲章さんや徳木吉春さん、中島紳介さんといった方とも知り合いではなかったもので、貧困なる知識で、「『ウルトラマンのタイトルバックを描いた人』」、と誌面で紹介してしまったんです。

         それから何年かして、飯塚さんが、地球防衛軍とかキングギドラとかに始まる、東宝特撮の光線作画を、ものすごい量、描かれた方だ、とようやく知って、私、真っ青になりました。特撮ファンの恥、オタクとしての底の浅さ、まさに一生の不覚でありましたよ。

         飯塚さんは、どれとは言えないんですが、(この辺Wikipedia には不満があります)今もまだ、光を描いていらっしゃるようです。何か機会があったら、お詫びしたい、と思います。

         

        仕事 | permalink | comments(0) | -

        古舘伊知郎さん

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           最近、古舘伊知郎さんが、あちこちの番組に出ています。

           かみさんは、あまりに古舘さんがしゃべるので、だんだん飽きてきているようですが、私は、口下手なので、面白がって見ています。

           いま、思うのは、古舘さんに、私の「終夜図書館」を朗読してもらえないか、ということです。あれは、一段落がテキストエディタの仕様で打てるぎりぎりの長さなんで、理想はノーブレスですが、いかにアナウンサー界のルー・テーズ、古舘さんでもさすがにノーブレスは無理ですが、特に中盤の、ジュニア文庫のレーベル名を列挙する辺りは、あの古舘さんの速さがなければ面白くありません、と私は思います。

           どなたか、古舘さんのお知り合いの方、光文社文庫の「古書ミステリー倶楽部」の中の、「終夜図書館」を、たとえば iTuens のオーディオブックか何かで朗読するよう、言ってもらえませんかね。

           これは(私は(笑)を使わないので、ニュアンスが伝わりにくいのですが)、2割ぐらい本気です。何より私が聴いてみたいのです。

          日常 | permalink | comments(0) | -

          スーパームーン

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             今夜は、スーパームーンでした。

             ベランダからじっ……と見ていたんですが、ごめんなさい。私には、誤差の範囲内ぐらいにしか見えませんでした。

             私は、生まれ持って夢のない性格です。まだ30代ぐらいのときに、若い女性、まあ、ただの知り合いなんですけど、その人と話をしていて、何かの流れで「早見さんは、超能力が使えたら、何をしたいですか」、と訊かれたんですね。で、私の口からとっさに出たことばは、「そうですね。トイレの水槽が水漏れしているので、それを直したいです」、と……いまから思えば、大馬鹿野郎ですね。ひどいもんです。

             負け惜しみで書いておきますと、そういうわけで、私はあまり、もてるほうではないんですが、人間なんて、一生に一度、もてればいいんです。のろけと取ってくれてかまいませんが、私は、肝心のそのひとりだけには、もてました。

             まあ、この歳になると、後は夫婦で肩寄せあって生きていくしかないんですが、別に不幸だとも、損をしたとも思ってはいませんです。

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