うらそえ日記

奇談小説家・早見慎司(早見裕司)の公式ブログです。
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年の初めの……

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     ぼうっとしているうちに、こんな日付になってしまいました。どうもすみません。

     いま、去年の夏で壊れた家の補修工事中で、なかなか眠れずにいます。

     ZZZZzzzz……

     あ、いかん。仕事します。

     そういうようなわけで、今年もとぎれとぎれのブログですが、生温かい目で見ていただければ幸いです。

     

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    藤田淑子さん死去

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       声優の藤田淑子さんが、亡くなりました。

       代表作は「一休さん」ということになるでしょうが、「吸血姫美夕」としては、「ドラマ・スペシャルII」の「思い出の瞳」のマダム役を演じて下さった方です。

       もう少し、詳しく書くと、TV「吸血姫美夕」には、2枚のオリジナルCD「ドラマ・スペシャル」と、ラジオ放送されたオリジナルドラマ「CDシネマIV」があるのですが、いずれも一枚に二話(例外的に、小中千昭さんが書いたCDシネマ3は、4話オムニバスで一枚となっています)の、オリジナルドラマが収録されています。

       で、「スペシャルII」は、冷羽の幼少期を書いた(いや、TVでも充分に子どもですが)「冷羽ふたび」と、死無と美夕の出逢いを書いた「思い出の瞳」の二話になっています。藤田さんがお出になったのが、「思い出の瞳」というわけです。

       美夕と死無の出逢いを描いたこのドラマは、結局、終戦後から間もない、東京の歓楽街を舞台にして(分かりやすく言うと、風俗です)その中でも顔役のマダム(藤田さん)と、妹の幸子(金月真美さん)、店の用心棒・辰(檜山修之さん)を中心とする人びとに、神魔(銀河万丈さん)が絡む話ですが、これは前に言ったな……まあ、いいや。藤田さんは女娼役の若い女優さんに、「こうするとそれらしくなるわよ」と、優しくアドバイスして下さったり、赤線(意味は調べて下さい)を若い声優の皆さんに説明して下さったりして下さいました。もっとも「なんで私が赤線の説明をしなきゃならないのよ(笑)」と言ってはいらっしゃいましたが。申しわけないことです。

       藤田さんはデビューが早いので、この頃(1997年頃)でも充分にベテランの貫禄でしたが、自分の現場を明るくかつ知見を持って、演じていらして、私はぶっちゃけ、「だからベテランはいいなあ……」と思ったものですが、68歳は、ちょっと若すぎましたね。

       合掌。

       

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      「刑事コロンボ読本」

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         どうもぼんやりしていて、宣伝を忘れました。きのう発売になったのが、「刑事コロンボ読本」(洋泉社)という本で、「刑事コロンボ」の研究書なのですが、私は「石上三登志とノベライズ概論」というタイトルの原稿を、10Pほど書いています。以前から出ている「刑事コロンボ完全捜査ブック」(宝島社)も、増刷されたそうです。

         私はタイトルの通り、「コロンボ」のノヴェライズについての糸口を書いただけですが、この本には、大倉崇裕さん、誉田龍一さんといった現役のミステリ作家の他に、ノヴェライズなら二見書房、ということで、当時の編集者の方、また、「コロンボ」に大きな影響を受けた三谷幸喜、石原隆さんへのインタビューなど、豊富な内容の研究書になっています。

         よろしかったら、ぜひどうぞ。

         

         

         

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        えー……と

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           日記の更新が遅れてすみません。

           仕事が遅れていて、バタバタしています。

           「そこまで引っ張るとは、さぞかし傑作なのであろうな」、と言われると、それはそれで困るのですが……まあ、お楽しみに。

           ほんと、仕事で行き詰まっているときは、日記を書こうにも、ネタがないもんです。

           

           

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          出る出る詐欺

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             今年の(即ち一年前の元日の)年賀状に、「今年は本を出します」と(「出ます」でも、「出したいと思います」でもなく)、威勢のいいことを書いていたのですが、結局、出ませんでした。

             まあ、いろいろあって、公私ともにぎりぎりでやっていたら、あと一ヵ月で今年も終わり、完成原稿もなし……、ということになってしまったのですが。ふがいないことです。ごめんなさい。

             来年こそは、なんとか2冊、出したいのですが、すべては天の配剤ですから、まあ、「出そう」程度にしておきます。

             しかし、世の中には「奇禍」というものはあるものですね……。

             

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