うらそえ日記

奇談小説家・早見慎司(早見裕司)の公式ブログです。
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Nコン高校の部・全国大会

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     前の日記で、Nコン高校の部・全国大会を、「詳細は分からない」、とうっかり書いてしまったのですが、よくサイトを読んでみると、ごく最近、放映日が決まったことが分かりました。12月25日(日)教育テレビでの放映になります。

     それあね、平日に放映するわけもないのですが、とにかく各ブロック代表の皆さんの、健闘をお祈りしております。

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    珍しく忙しい

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       このところ、ブログの更新が遅れていますが、ここ20年ぶりぐらいに忙しいもので、どうかお許し下さい。何しろ、書き下ろし長編を2作、同時に書いています。

       1本は、「早見らしい」頭のねじが外れたようなファンタジイで、もう1本は、いまのところ内容は説明できないけど、まあ、はまればはまり、外れれば惨敗するようなXX小説です。

       気を持たせるようで申しわけないんですが、私は口の軽さで失敗しているので、この程度にしておきます。

       

       なお、Nコンの高校の部・全国大会は、いまのところまだ、テレビの番組表に番組が入っていません。「ザ・テレビジョン」を見れば、子細が分かる……かもしれませんが、ねえ……。

       

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      難しいバンド名について

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         最近は、何でも長いものが流行るようでして、「かりゆしの島のお迎えごはん」などという小説もあるくらいですから(ステマではありません。堂々発売中です)、これがバンドとなると、90年代はMr.Childrenの「イノセント・ワールド」とかスピッツの「チェリー」とか、どっちがタイトルか分からないのがたくさんあるのですが、昨今はより進んで来ましたので、そのベスト4を選んでみました。なんでベスト5ではないのかというと、単純に、思いつかなかったので、読者の方でこれは、というのがありましたら、ご推薦下さい。

        第4位 フィロソフィーのダンス 「ヒューリック・シティ」

         これはいい曲ですよ。生涯に一度は聴いて欲しいですね。でも、バンド名と曲名は入れ替え効きますね。

        第3位 さよならポニーテール 「飛行少女」

         なんとなく甘酸っぱい曲ですが、これも、むしろ曲名をバンド名に……よけいなお世話ですね。すみません。

        第2位 神様、僕は気づいてしまった 「ストレイシープ」

         もうこの辺になると、ラノベ的と言ってもいいかと。早見慎司の新刊「神様、僕は気づいてしまった」……いいじゃないですか。

        第1位 ずっと真夜中でいいのに。 「勘冴えて悔しいわ」

         これは堂々の1位! もう、曲名の意味もよく分からない。でも、いいんですよね。

         

         ほんとうは数あわせに、かめかめ合唱団の「信じ合うことは」を入れようかと思ったんですが、ひとつだけ60年代の曲ですし、発表時は意味が分かっていたので(亀淵さんというDJが「母体」)、あえてひとつ、空けておきました。

         さて、次はどんなのが来るか楽しみですが、こうしてみると、水曜日のカンパネラの「普通さ」がかえって響きますね。Mステにも出てるし。

         

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        「かりゆしの島のお迎えごはん」試し読み及び電子書籍版について

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           長らくお待たせしました「かりゆしの島のお迎えごはん」の電子書籍版と、試し読み(5、60Pは読めるようです)が、ようやくリリースにこぎ着けました。試し読みは、メディアワークス文庫のサイトで「試し読み」のボタンを押すと、BOOK WALKERに飛んで、読めます。Kindle版などは、普通の電子書籍版です。

           ただひとつお断わりしておくと、この小説では、音楽がいろいろ(TOKIOの「宙船」とか)引用してありますが、一箇所だけ、少し歌詞を削った箇所があります。これは音楽著作権使用料の問題で、要するに、コストがかかりすぎることから、しかたなく削ったものです。読む分にはほとんど問題はありませんが、紙の本とまったく同じにならなかったことを、お詫びいたします。

           なお、こういう問題が出ると、「さてはJASRACが……」とすぐに思う方がいらっしゃいますが、これはJASRACのせいではありません。音楽著作権の管理団体は、いくつもあって、それぞれに細則を定めていますが、そこで引き合わないケースが出てしまった、ということです。

           私自身も、既成の曲に頼るのは、あまり行儀のいいことではないな、と反省しております。今後に生かしたいと思いますが、その他は紙の本と同じですので、安心してお読み下さい。

           そのせいで、遅くなってしまったのも、反省点です。いい勉強になりました。

           

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          祝・Nコン中学の部、郡山第五中、品川区鈴ヶ森中

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             今年のNコン(全国学校音楽コンクール)、高校の部は、大雨の影響で、延期または代替策を考えるとのことで残念なんですが、中学、小学の部は、堪能しました。

             とにかく、日々、合唱のレベルは向上していて、「やっちゃった」みたいな演奏はまず、ありません。一方で、発声と滑舌については、好みの問題なのか、どちらかが優位に立つのか分からない、と私は(あくまで一合唱ファンの意見として)思います。

             まあ、その中で優劣をつける審査員の方々も、大変だと思いますが、私も、各校10回ぐらい聴いてみて、悩みに悩みました。

             繰り返すようですが、これは私の好みの問題であって、何らかの権威、何らかの意図があっての発言ではありません。

             その上で、好みで言ったら、やはり福島県・郡山第五中と、品川区鈴ヶ森中、ということになります。

             減点法で言うと、いろいろ変わって来ますし、あくまでもこのコンクールに参加する以上、そこでの審査がすべてです。

             でも私は、上の二つの学校の自由曲がとても好きだし(郡山第五中は「嫁ぐ娘に」より「かどで」、鈴ヶ森中は「五つの童画」より「どんぐりのコマ」)、何百回と聴いている曲なので、それをどう歌うかに、とても興味がありました。三善晃作曲の歌は、他の学校も歌っていましたが、そこが好みの問題、というわけです。

             そして、私たちが中学の頃には、とても歌えなかったレベルの曲を、中学生が歌う、というところにも、好感を抱いています。

             とにかく、これからも、私のような面倒くさい合唱ファンをもうならせるような、歌を歌い続けて下さい。

             

             どう表現していいのか分からなくて、しばらく悩みましたが、以上が中学の部への感想です。

             そして、高校の部にチャンスが与えられるよう、祈って止みません。ことし、という年は、二度と来ないのですから。

             

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