うらそえ日記

奇談小説家・早見慎司(早見裕司)の公式ブログです。
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つみきみほ復活(あくまでワタクシ的に)

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     ネットをさまよっている内に、いつの間にか、Wikipediaに「つみきみほ」の項目ができているのを知りました。

     つみきみほは離婚して、本格的に女優業に復活していて、主演映画も最近撮ったそうです。

     離婚云々のことは、特に何も感じません。あるがままに受け入れるのみです。つみきみほが結婚したときは、かなり動揺しましたが、若さ故のいびつなファン精神だ、と思います。いまは、自分の娘が離婚した、程度のことで、本人が幸せならばそれでいい、というだけのことです。

     それより、久々の主演映画『話す犬を、放す』の予告編を観たときのときめきで、いま、私は大変興奮しています。そこにいるのは、まちがいなく、『あの』つみきみほでした。

     共演が田島令子だ、というのもいいのですが(別役実ファンとしても)、やはり、とがったつみきみほ、ますます井浦新に似てきたつみきみほは、私が追いかけるべき、あのつみきみほなのです。

     うれしいなあ……。

     なんか、こう、(あくまで私の妄想ですよ)かつての「少女」が、しかるべき歳を重ねて、立ち現われてくれた喜びは、何にも代えがたいものです。

     そして、私の中では、新たな想像が浮かびつつあります。それが結実すれば、私はまた、復活できるでしょう。

     ……面々と書いてしまいましたが、とにかく、つみきみほ復活万歳。ついていきます。

     

     

     

    少女ヒーロー読本 | permalink | comments(0) | -

    [DJ883]「関ジャム 完全燃SHOW」2019ベスト

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      「父ちゃんです。というわけで」

      「ブースカです。というわけで?」

      「『関ジャム 完全燃SHOW』という番組がありまして」

      「父ちゃんが、毎週録画して見ている番組ですね」

      「そういうときは、『見ている』ではなく『聴いている』では?」

      「まあ、細かいことを気にするのは、仕事のときだけにしておきませんか」

      「同感だね。……で、その番組で、2019年のベスト10選びということで、蔦谷好位置、いしわたり淳治、mabanuaの、『売れっ子プロデューサー』3人が、それぞれ去年のベスト10を選びました」

      「父ちゃんも年末に、個人的ベスト5を選んでましたね」

      「うん。でも、向こうはプロ中のプロだから、聴いている曲の量が全然違う。それに対して何か言うだけで傲慢、と思わないでもない」

      「ま、新年会と言うことで、無礼講と言うことで」

      「その3人が選んだ30曲の中で、私の選んだのと同じ曲が1曲だけあった。しかも、3人の中でも2人がかぶっている1曲なんだな、これが」

      「じらさないで下さい。何ですか?」

      「RADWIMPS『愛にできることはまだあるかい』です」

      「おお、直球ですね」

      「他が聴いたことない曲ばっかりだったので、鮮烈ですね。つまり、私のようなミーハーから、蔦谷好位置のような現場のプロまでが、好きだ、と言っている曲っちゅうことです」

      「うらやましくはありませんか」

      「人をうらやんでいたら、きりがないなあ」

      「とにかく、圧巻の一曲ということですね」

      「解説も面白かったんだけど、それは、番組のものなんで、ネタバレ(かな?)は止めておきます。とにかく、RADWIMPSおめでとうございます」

      「ございます」

       

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      おみくじ

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        「きのうは、かみさんに神社へ代参してもらってきました」

        「お守りですね。宗派は合ってますか」

        「分からないけど、まあ、縁起物だから」

        「おみくじまで引いてもらったとか」

        「そう、そのおみくじが、ちょっと問題でね」

        「まさか、凶ですか」

        「いや、中吉」

        「充分すぎるぐらい充分じゃないですか。何が不満ですか」

        「いや、それが、おみくじに和歌が書いてあって、「桜花盛りはすぎてふりそそぐ 雨にちりゆく夕暮の庭」、ってなっているんだよねえ」

        「……父ちゃん、だまされてるんじゃないですか」

        「むむむ……」

        「まあ、気にしないで仕事しましょう」

        「へーい」

         

         

        日常 | permalink | comments(0) | -

        [DJ883] ももいろ歌合戦

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          「松の内も明けましたねえ。ブースカです」

          「あっという間の正月だった……早見です」

          「年末年始の番組はいかがでしたか」

          「パッとしなかったねえ」

          「ももいろクローバーZでも、聴いていたらいかがですか」

          「すでにやっておるわ」

          「さすが、手が早い父ちゃん」

          「ほめてないわっ」

          「で、そのももクロは、年末年始の番組を、ネット配信でやったそうですよ」

          「それを見逃したのが、一ヵ月の不測……」

          「日本語が変です」

          「いいの、それはそれで。とにかく、ネットのことをすっかり忘れていたので、来年は」

          「来年はどうしますか」

          「やっぱり、紅白見て、ジャニーズのカウントダウンを見て、そば食って寝る」

          「あら腰砕けね」

          「紅白は、もう、内容はどうでもいいし、企画もどうでもいいの。ただ、このままだと年が越せないの」

          「めんどくさい父ちゃんですね」

          「で、今年は紅白どっちが勝ったんだ?」

          「見た、という前提で話していたはずですが」

          「疲れたので、まだ途中までしか見てない」

          「やれやれな人ですね」

          「まあ、今年はがんばりますよ」

          「いまのうちに、遅寝の練習ですか」

          「紅白はどうでもいいけど、細かいところには、まだ見るものはあるからね」

          「建て前ですね」

          「本音は、年中行事は変えない、ってことです。あ、RADWIMPS はよかったよ」

           

           

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          [DJ883] 配信の時代

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            「というわけで、だな」

            「というわけですねえ。開けましたねえ」

            「ま、たいていは開けるけどね」

            「去年の中で、気になったニュースはあるですか」

            「動画配信が、ぐいっ、と伸びたような気がするね」

            「それが憂き世というものですか」

            「そうかもしれないねえ」

            「父ちゃん、小説の世界には影響するですか」

            「そうねえ……まだ、紙の本媒体に、経済的には依存しているんだけど、医者の待合室が混んでいるときは、Kindleで池波正太郎の小説を読んでいたりするね」

            「収入的には、いかがですか」

            「お話になりません」

            「なんか、いい方法はないですかねえ」

            「もう20年ぐらい言っているけど、本にCMを入れたらどうなんだろう」

            「そうすると、書きたいことが書けなくなったりしませんか」

            「でもJASRACは、成り立っているよ」

            「むむむ……難しい話は、やめましょうか」

            「そうだね。とにかく、自分の仕事とその流通媒体について、真剣に考えてみないとね」

            「おう、がんばって下さい」

            「はい、がんばります」

             

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